山形のお土産におすすめ!榮玉堂どら焼きの賞味期限は?日持ちはどれくらい?
山形から帰省先へのお土産として、また、山形に訪れたときのお土産としておすすめな榮玉堂のどら焼き。
「美味しい生どらならここ!」と自信をもっておすすめできる、お土産にぴったりのどら焼きです。
どら焼きは、ケーキなどの洋菓子と比べると賞味期限が長くて日持ちしやすい和菓子ですが、お土産として購入する場合は、持ち帰りに必要な時間も考慮しなければならないので、賞味期限や日持ちはどれくらいなのか気になりますよね。
そこで今回は、榮玉堂のどら焼きの賞味期限と日持ちなど、お土産として購入する場合に役立つ情報をお伝えします。
榮玉堂どら焼きの賞味期限と日持ちについて
榮玉堂のどら焼きは、季節のどら焼きも含めて常時9種類。
小豆餡を挟んだ一般的な“どらやき”や白小豆餡を挟んだ“トラ焼き”のほか、生クリームを使用したさまざまな味のどら焼きがあります。
⇒山形の和菓子専門店、榮玉堂どら焼きの種類と値段は?期間限定、季節のどら焼きも!
このバリエーション豊かなラインナップが榮玉堂人気の理由のひとつでもあるのですが、和菓子の域に収まりきらない洋菓子風のメニューが賞味期限を左右しているのも事実。
“どらやき”や“トラ焼き”のほかは、生クリームが使われているため、一般的などら焼きよりは賞味期限が2日と短くなっています。
購入した当日を含めて翌日までが賞味期限になるということですね。
これはあくまで賞味期限ということで消費期限ではないので、あとは個人の判断次第ということになるわけですが、生ものなのでなるべく早めにいただく必要があります。
もちろん、保存方法は要冷蔵です。
出典:食と旅とママ鉄とキャンプ
お土産として日持ちがいいほうではありませんが、何としてでもお土産にしたくなる、そんな魅力が榮玉堂のどら焼きにはあります。
お土産として購入する場合、包装や箱はどんな感じ?
榮玉堂でどら焼きを購入すると、このように包装紙で包んでくれます。
要冷蔵なので、もちろん保冷剤も入れてくれますよ。
包みを開くとこんな感じ。
遠方にお土産として持ち運ぶ場合は、このような包装では心もとないかもしれませんが、箱に入れてもらうこともできるので安心ですね(有料)。
以上、榮玉堂のどら焼きの賞味期限と日持ちなど、お土産として購入する場合に役立つ情報でした。
榮玉堂どら焼きの美味しさを山形以外の人にも伝えてみてくださいね。
LEAVE A REPLY